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目的

  1. 苦情等に対し、適切な対応により、利用者の理解と満足度を高めること
  2. 利用者個人の権利を擁護し、利用者が保育サービスを適切に利用することができるよう支援すること
  3. 問題発生時には、一定のルールに沿った方法で円滑・円満な解決に努めること